解決事例

子ども2人を抱える専業主婦が、離婚・親権・養育費・財産分与・年金分割などで800万円を獲得した調停離婚の事例

相談者:妻(専業主婦) 年齢:40代 お住まい:玉名市 子ども:子ども2人 離婚の種類:調停離婚 解決までの期間:4ヶ月   Cさんは夫の両親との不仲や夫との性格の不一致を感じており、離婚したいというお悩みをお抱えになられており、別居をされていました。   当事務所にご依頼を戴き、弁護士が離婚・親権・養育費・財産分与・年金分割・婚姻費用請求の離婚調停を申し立てることになりました。続きを読む >>

慰謝料と解決金の300万円で離婚調停を成立させることができた事例

相談者:妻 年齢:40代 お住まい:天草市 離婚の種類:調停離婚 解決までの期間:9ヶ月   Bさんは夫との間で家庭内別居の状態が続いていましたが、当事務所にご相談頂いた後に実質的な別居を開始されることになりました。   当事務所では、婚姻費用の請求と合わせて慰謝料150万円、ならびに、年金分割を求めて調停の申し立てをしました。調停の結果、慰謝料としては150万円、さらに財産分与を続きを読む >>

離婚調停が不成立となった妻から相談を受け、協議離婚によって離婚を成立させることができた事例

相談者:妻 年齢:20代 お住まい:熊本市 離婚の種類:協議離婚 夫の不倫を知ったAさんは離婚を決意し、ご自身で調停を申し立てられていましたが、調停は不成立となり、当事務所にご相談を戴きました。 納得できないAさんに代わり、当事務所の弁護士が夫と代理交渉させて頂くことになりました。 弁護士が交渉を行なった結果、しばらくの間お子様の面会交流を留保するという内容で離婚協議書を作続きを読む >>

妻と会社経営を行なう夫の離婚事例

山本さん(仮名)の夫は建設業を営む会社社長であり、山本さんとの間に2人の子どもを設けていました。しかし、度重なる夫からの暴力、暴言に耐えかね、離婚を決意し2人の子どもと一緒に別居しました。 しかし、山本さんの夫は自分名義の預貯金や株式など財産の詳細を明らかにしていなかったため、そのままでは山本さんが夫から十分な財産分与を得ることはできない状況でした。 そこで続きを読む >>

妻と内科を営む医者の夫の離婚事例

佐藤さん(仮名)は内科を営む医者の夫との間に子どもを1人設けて生活をされていました。 しかし、夫が不貞行為を行なっていたことが判明し、佐藤さんは1人の子どもと一緒に別居をされていました。 佐藤さんは、親権と慰謝料を200万円、1人の子どもの養育費として月額5万円の養育費を受け取ることを決め解決することができました。 なお、佐藤さんは財産分与を望まれてい続きを読む >>